Now Loading...
「このまちが好き」「ここで働きたい」「ここでチャレンジしたい」
そんな若者が集まり、何かを生み出していく場所。
起業して間もない事業者のスタートアップを支援する朝来市のインキュベーション施設であると同時に魅力あるモノやビジネスを発信することで 多くの人が集うコミュニケーションポイントにもなります。
今後、どんなふうに発展していくかは、まだまだ未知数ですが有機的に紡ぎ出される様々な活動が、地域の誇りや愛着となりまちの魅力が自然に外部へと伝播することを目指します。
朝来市シティプロモーション戦略のキャッチフレーズ「ASAGOiNG」と人材が育つ場所として「Garden」を枕詞に、モノづくりの「工房」と人と人が交流する「社交場」の意味を兼ねて名付けられました。
市民一人ひとりが主役となって朝来市の魅力を届けていくシティプロモーションを展開しています。
つくる
モノをつくる、仕事をつくる
独立した4つのスペースがあり、起業したい人を支援することでビジネスを生み出します。
ものづくりに限らず、様々なビジネスのスタートアップを応援します。
つなぐ
人をつなぐ、スキルをつなぐ
クリエイター、デザイナー、クラフトマンなどさまざまな技術を持った人が集まることで、それぞれのスキルがつながり、さらに新しい仕事を生み出すことを目指します。
市内外から訪れる人との交流の場にもなります。
発信する
あさご暮らしの魅力を発信する
KOUBAが朝来で暮らすことを素敵だと思う人たちの見本市となります。
集う人たちが感じる「このまちが好きだな」「ここに住み続けたいな」という気持ちが、自然に外に向けて発信されていくことを目指します。